【2023年版一覧】不成就日と大安、一粒万倍日が重なった場合はどう考える?

暦と季節

大安吉日や一粒万倍日という吉日に不成就日が重なった場合はどう考えたらいいのか?よりよい1日にするための考え方をまとめました。

不成就日と吉日が重なったら?

暦上では様々な暦注が重なります。そのなかで大安や一粒万倍日という縁起が良い日に、不成就日が重なる場合があります。※不成就日についてはこちらを参照してください

結論から申し上げますとこの場合、不成就日を優先し考えることが一般的です。

そもそも暦には吉日より凶日といわれる気を付けるべき日柄の記載が多くあり、暦注はよい日を用いるというより凶日を避けるほうに重点がおかれています。

そのため例えば一粒万倍日であっても、不成就日が重なっていたら新しいことを始めることなどの行動は控え、無理はしないことをお勧めしています。

必ずまた巡ってくる暦

一粒万倍日や大安、己巳の日などの吉日は規則正しく巡っています。干支から他、すべての暦中までまったく同じものが巡ることは珍しくても、たとえば己巳の日などは60日に一度やってくるのです。

次のよりよい日柄を待ち、そこに合わせて行動することもまた楽しみなものです。好機を待つということも大切な考え方のひとつ。

見送るという選択ができるのであれば、不成就日と重なる吉日は避けておきましょう。

2023年版 一粒万倍日と不成就日が重なる日

最後に2023年に一粒万倍日で不成就日が重なる日を一覧で記載しておきます。手帳やカレンダーには一粒万倍日の記載があるものの、不成就日が書かれていない場合が多いのです。

以下の表を参考に書き込んで、この日はあえて新しいことや行動は控え不成就日を尊重して過ごしていただくとよりよいでしょう。

なお最大吉日である天赦日に不成就日は重ならないので安心してください。また大安については諸説ありますが、暦注のなかで実は一番信憑性が低いためここでは割愛します。

2023年版 一粒万倍日と不成就日が重なる日一覧

1月21日(土)、2月17日(金)、3月1日(水)

3月9日(木)、6月16日(金)、7月23日(日)

9月3日(日)、9月11日(月)、10月15日(日)

9月3日(日)、9月11日(月)、10月15日(日)

11月24日(金)、9月11日(月)、10月15日(日)

まとめ

なにかいいアイディアや作戦が思い浮かんだときに、せっかくであれば良いお日柄から始めたいですよね。

不成就日は通常のカレンダーなどではわからないこともありますが、特に大切な節目であればよりよい日柄を検討してみてください。

暦を頼りに素敵な日々をお過ごしください。