ひさとみ ゆりか

週間こよみ占い

【今週の暦占い】クライマックス|2023年10月23日(月)~10月29日(日)

2023年10月23日(月)から10月29(日)の暦をお伝えします。今週のテーマは「クライマックス」土用の真ん中ですが、不思議と盛りあがりがある一週間です。ご自身のなかに深くふかくひたれた人からそのクライマックスに到達できるのではないかといま、感じています。
週間こよみ占い

【今週の暦占い】光、トンネル|2023年10月16日(月)~10月22日(日)

2023年10月16日(月)から10月22(日)の暦をお伝えします。今週のテーマは「光、トンネル」陰陽のバランスが変化していくときです。ただ今週の陰は、暗いというネガティブなことではなく自ら暗がり、ゾーンに入っていくそんなタイミングなのです。
月間九星気学占い

【2023年11月】今月の九星気学別運勢

暦研究家のひさとみゆりかが占う今月の九星気学別運勢。1か月全体の運気から、一白水星、二黒土星、三碧木星、四緑木星、五黄土星、六白金星、七赤金星、八白土星、九紫火星とそれぞれの運勢について読み解いていきます。ラッキーパーソンや開運日、メッセージを書いています。
週間こよみ占い

【今週の暦占い】叶わぬことで叶うこと|2023年10月9日(月)~10月15日(日)

2023年10月9日(月)から10月15(日)の暦をお伝えします。今週のテーマは「叶わぬことで叶うこと」しっかりと現実を見据えながら、胸には夢を抱いて歩めるときです。ひとつずつ整理をして、そのうちにはあきらめなくてはいけないこともでてくるでしょう。その選択は悲しいものではなく、そのことで叶う夢につながっているただ光のときであると思うのです。
暦と季節

寒露|二十四節季に大切にしたいこと。

日本に生まれ、日本に暮らし、いまも変わらない季節があること。二十四節季は旧暦で、実際の季節とは少しずれたりしていますがそれも味。現代流に私たちが感じ、楽しめる二十四節季、今回は寒露にしたいことを書き綴ってみたいと思います。
週間こよみ占い

【今週の暦占い】整える|2023年10月2日(月)~10月8日(日)

2023年10月2日(月)から10月8(日)の暦をお伝えします。今週のテーマは「整える」9月のふわっとした体感から、一気に現実におりてくるような一週間です。そのなかで大切なものを見失わないために、ドラスティックに取捨選択を行い整理していきたいそんなときです。
週間こよみ占い

【今週の暦占い】動き出す|2023年9月25日(月)~10月1日(日)

2023年9月25日(月)から10月1日(日)の暦をお伝えします。今週のテーマは「動き出す」。あれこれ集めていたここから先のヒントが整い、ピースが揃っていく感じがします。ここからまずは10月17日の天赦日、そして27日の十三夜に向けて、動き出してくることがあるのでしょう。
暦と季節

秋分|二十四節季に大切にしたいこと。

日本に生まれ、日本に暮らし、いまも変わらない季節があること。二十四節季は旧暦で、実際の季節とは少しずれたりしていますがそれも味。現代流に私たちが感じ、楽しめる二十四節季、今回は秋分に大切にしたいことを書き綴ってみたいと思います。
暦と季節

秋のお彼岸はいつ?どんな意味があり、何をしたらいいの?

2023年秋のお彼岸は、9月23日の秋分の日を真ん中に7日間、9月20日(水曜日)から26日(火曜日)です。この秋のお彼岸についてその意味や由来、何をするべきなのかをまとめました。
暦と季節

なぜ十五夜というのか?中秋の名月とお月見の話

十五夜、中秋の名月といわれる秋のお月見は今でも大切にされている文化。2023年は9月29日が十五夜にあたり、ちょうど夜18時58分に満月をむかえます。なぜ十五夜というのか?十五夜が満月とならない場合もある理由など、旧暦と新暦の違いからお話しいたします。
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