【今週の暦占い】明暗の仕切り|2023年6月26日(月)~7月2日(日)

週間こよみ占い

先週金曜日から陰のこよみである八専に入っており、その八専にすっぽりと覆われた今週。また30日金曜日は6月の終わり、翌日から7月下半期に入る節目のときです。

私たちには当たり前に「日付」という時の区切りがあります。ここで折り返し地点だ、2023年も後半戦だと意識ができるのは「暦」という仕切りがあるからなのです。

なんでもない毎日が、なんとなく仕切られることでシャキッとします。それだけで生きやすかったり、やる気がでたりすることはものすごくありがたいことだと思います。

一方で、私たちは「明るさ」の節目を失ってしまったように感じます。電気がこれほどまでに便利になる以前は、日の光があたる時間と、光がない夜の時間に仕切りがあったことと思います。日の光があたる時間に行いたいこと、そこでしか行えないこと、また夜だけに浮き上がる自然の光も感じられたことでしょう。

そのような仕切りがない私たちには明暗のありがたみ、ということを少し失ってしまっているように感じます。今週は八専という気が散りやすい一週間でもあります。そんなことを踏まえると、明暗の仕切りをくっきりと意識してみたいところ。

特に日照時間が一番長い夏至という季節でもあります。明るい夜に何をしようか?短い夜にはどんなことを見つめようか。そんなことを意識して過ごしたい一週間です。

詳しく見ていきましょう。

今週の暦

6月26日(月曜日)

十二直が“おさん”。お買い物吉日の1日。また卯の日、母倉日、愛の暦が重なる。直感を大切に。ピンときたものはつながるとご縁が深まるとき。

6月27日(火曜日)

辰の日、十二直が“ひらく”。そして大明日。引き続き目に見えない力やご縁がつながりやすい日。電波やネットという影響も。SNSで気になることをシェアしてみても◎

6月28日(水曜日)

2日続く一粒万倍日、1日目。上半期のうちに始めたいことを、暦の力をかりてスタートしてみよう。十二直が“とづ”のため、今日はこっそり始めてみることがよい日。

6月29日(木曜日)

続く一粒万倍日2日目。十二直が“たつ”、午の日でおこる日。食や健康に関する習慣を始めてみたい日。稲荷神社への参拝もよき日。

6月30日(金曜日)

半年の区切りにあたる大祓(おおはらい)、半年分の穢れや恐れを手放し、ここから先後半の無病息災を祈る日。今年は不成就日が重なり大きなデトックスの日。神吉日、参拝吉日。心のゆとりを取り戻して。

7月1日(土曜日)

十二直が“みつ”。愛の日、気持ちが満ち溢れる1日。頭を休め、心にゆとりを取り入れたい日。ここから半年分の予定をじっくり考えて計画をたてたい日。日の当たる時間に手帳をひらいて。

7月2日(日曜日)

半夏生。酉の日、十二直が“たいら”。話し合い吉。困っていることは話してみると解決できる日。参拝も吉日。満月前、月の光を感じて、不安は吐き出してリラックス。

自然の光、明暗を感じたい日。7月に入る前に、心にゆとりを。ちょうど満月前、夏至のさなか。明るさがあふれる日々と短く暗い時間を大切に。

よき一週間となりますように。

暦社長
暦社長

今週の暦占いは毎週月曜日お昼12時頃更新です🖊