【今週の暦占い】成熟|2023年10月30日(月)~11月5日(日)

週間こよみ占い

陰のこよみである八専と秋土用がぴったり重なってスタートした今年ですが、一足はやく八専が明けていきます。土用も翌週にはあけるのですが、その重なりが前半にはまだ残り、ものすごい濃厚な秋、成熟し凝縮した一週間という感じがあります。

濃厚さ、というのはいきなり深くなるものではなく、煮詰めていくような時間がかかるときだと思います。これまでとっちらかっていたことも焦点が合い、じっくりじっくり濃くしていけるようなタイミングなのです。

量はそんなにできないかもしれません。ただぎゅぎゅっとまとまってきたそのエッセンスは、ここから少しずつ味わって、必要なときに即エネルギーとなってくれるような不思議な支えとなってくれそうなのです。凝縮していくときには、無駄なものは消え去り、大切なことだけが真ん中に残るはず。そんな経過からすっきりとした気持ち、またそれと同時に自分の成長度合いを晴れ晴れと感じるひとも少なくないでしょう。

ここまでなんとなく焦りを感じていたかたも、ここで振り向くことで自分自身の成長や成熟を心から認められるときでもあるでしょう。それは誰かがふと発した一言だったり、何気ない会話のなかから気がつける、きっとそんな満ち足りたよいときだと期待できるのです。

詳しく見ていきましょう。

今週の暦

10月30日(月曜日)

一粒万倍日、十二直は“とづ”、神吉日。土用、八専中。本当に自分が求めていることに気がつけるはず。整理して小さな一歩から始めてみるとよいとき。

10月31日(火曜日)

不成就日。心と体の声をよく聞いて。一か月、陰陽の風のなかでがんばってきた自分にゆったりとした時間をプレゼントしたい日。

11月1日(水曜日)

八専終わり、十二直が“のぞく”。じんわりと心に残るものを大切に。意外なものを手放していくのかも。おつかれさまと声をかけてあげて。

11月2日(木曜日)

甲子の日、十二直が“みつ”、天恩日。あたたかな愛の日。始まりの吉日。新しいステージの幕開けの予感。ゆっくりゆっくり準備をして。

11月3日(金曜日)

丑の日、十二直が“たいら”。気持ちや体調のデコボコを整えていける日。まずはデコボコがあるということを認めて、感じて、整えて。

11月4日(土曜日)

寅の日、十二直が“さだん”。地に足をつけて決めていく日。選択肢や情報は増やしすぎず、少なくしていくことを意識してみて。

11月5日(日曜日)

十二直が“とる”。土用終わりが近づいているとき、秋の邪気払いを丁寧に。自分をたっぷりほめて、優しく過ごしてみて。

八専が終わって気が楽になるひともいらっしゃるでしょう。重みを感じたら多く持ちすぎている証拠。大切なものをじっくり吟味して、次のステージへいけるそんなときです。

よき一週間となりますように。

暦社長
暦社長

今週の暦占いは毎週月曜日朝6時頃更新です🖊

先週の小噺

「クライマックス」というテーマだった先週。10月バタバタとしていたところで、やっと落ち着いてほっとできたなという時間に出会えました。土用だったのでいつもより丁寧に自分の心と体と向き合おうとわかっていたので、自分の状態を無視することなく過ごせたかなと思っています。またここからの新たな可能性も見えてきたので、どんなことも糧になるんだなと身をもって感じているときです。

先週のはまりもの

エプソムソルト

寒い冬を迎えるまえに、体をしっかり温めておけるように冷えないからだをつくっています。入浴剤はいろいろと試しましたが、結局はシンプルなところに。お塩をいれることも多いですが、エプソムソルトも落ち着きます。