【今週の暦占い】フィナーレ|2023年8月28日(月)~9月3日(日)

週間こよみ占い

夏が終わっていきます、今週は8月の終わり、9月の始まりに入る区切りのときです。今週は“盛り上がり”を感じる、まさにこの夏のグランドフィナーレとなるような満ち溢れたエネルギーです。

一番の基点となるのが31日の満月でしょう。この満月は8月、二度目の満月でブルームーンと言われます。コップに流れ込んだ水があふれ、本当に大切にしたいことや量がその中に純度を高めて残っていくそんな気を感じます。誰かと話したり、気持ちがこぼれたり、傷つけあうことももしかしたらあるかもしれません。ただその後には遠慮や壁が取り払われ、よりまっすぐな関係ができあがっていきそうです。

そして9月に入ってから2日、陰のこよみである八専が終わります。ここもとの“いつもと、なんか違う”違和感で落ち着かなかった心や思考が少しずつ元に戻っていきます。2日までは“非日常”から気が付ける“本質”を感じていく、そんなときです。

翌日3日は不成就日が重なります。大きなデトックスのタイミングであり、重たくなった気持ちや否定的な意見を取りはがしていくそんなときとなるでしょう。

フィナーレは華やかさと、満足感と同時にすこしの哀愁を含むもの。“終わっちゃった”という名残とともに、この夏の最後をあれこれ整理して、新しい準備が少しずつ始まっていく一週間となりそうです。

詳しく見ていきましょう。

今週の暦

8月28日(月曜日)

十二直が“ひらく”、28日、29日続けて神吉日。心を開いて、まっすぐに感じたい日。参拝も吉日。あふれてくる思いや願いを伝えてみるとよいお導きをいただけそうな日。

8月29日(火曜日)

二十八宿が“尾”、未の日。みんなで使っているものをお手入れすると気が整うとき。あふれる気持ちを手紙にしたためてみても吉。

8月30日(水曜日)

十二直が“たつ”、大明日、旧ぼん。満月前日、パワーが満ち溢れていく。陽気を味方に、計画を立てたり、仲間に話してみると道が見えてくる日。

8月31日(木曜日)

10時36分、辛酉の満月。ここ3年ちかく自分のなかで変化した価値観や気持ちを丁寧に汲み取りたいとき。特にため込んでしまっていることは爆発しやすいので冷静に、水に流すこともひとつの選択肢に。

9月1日(金曜日)

十二直が“みつ”、母倉日、戌の日。愛溢れる日。そばにいるひととのご縁をあらためて感じて、言葉に変えて伝えてみて。

9月2日(土曜日)

陰のこよみ、八専終わり。気持ちが少しずついつも通りに戻ってくるとき。デコボコ乱れている気はリラックスして意識してフラットに整えるとよいとき。

9月3日(日曜日)

不成就日。焦らずに今日できることを自分のペースで進めて。ここからの計画に“余白”を組み込むことを考えてみても◎

夏の終わり、なんとなくの寂しさと余韻と。自分のペースに戻して、エネルギーを使いたいところに集中していけるとき。心に余白を、感じる直感大切に。

よき一週間となりますように。

暦社長
暦社長

今週の暦占いは毎週月曜日朝6時頃更新です🖊

先週の小噺

やっぱり先週は暦通り。そわそわとあちこちからお声がけいただきバタバタしておりました。

珍しく外に出ていったなぁと感じた一週間。そうか、とあらたな視点も、またそれだけではなく日常に溶け込みがちな私が大切にしたいことも浮き彫りになった一週間でした。“花火のまえに”の一週間、みんなはどうだった?

先週のはまりもの

本|その気持ち、なんて言う?

今月すでに10冊目?くらいの本ですがそのなかでもずば抜けて良書。

まだ読中ですが、本がすきなひと、ことばが好きな人ならたまらないと思うのでおすすめです。